vhを使ったレスポンシブレイアウト

サンプル【7】CSSで使う「単位」について│ほんっとにはじめてのHTML5

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Section 1

PCビューの方は、ウィンドウサイズを変えて「↑」や「↓」で移動してみてください。各セクションの幅と高さがウィンドウにピッタリに変化します。スマホやタブレットの方は、デバイスの縦持ち(portrait)か横持ち(landscape)で確認してください。

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Section 2

ビューポート(viewport)は、スクロールバーも含む描画領域。なので、幅を画面いっぱいにしたい時は 100vwを指定するより 100% での指定が最適。高さを画面いっぱいにしたいときは、100vh が最適です。

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Section 3

画像を画面いっぱいに拡大縮小するには「background-size:cover;」を使います。このとき「background-position: center center;」(画像を縦横センター合わせ)にしたほうが自然です。
background-sizeのショートハンドは、positionのあとに「/」で区切って追加。「background:#000 url(bg.jpg) center center /cover no-repeat;」

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